【もう迷わない!】学歴フィルターがあるかもしれない企業へのたった1つの対応策

こんにちは!
『就活の答えの見つけ方』運営管理人のたうろむです!


気になる企業があるけど、
学歴フィルターがかかっている

という噂を聞いたら
心がザワッとしませんか?


どうせ落とされると分かっているなら
無駄な労力はかけたくない…!


と思ってしまい、足踏みしてしまう
その気持ちとてもよく分かります。


そんな悩みにお答えし、
この記事では


学歴フィルターがあるかもしれない
企業への対応策

をお伝えし、

迷いなく就活を進められる未来

を手に入れていただきます!


学歴フィルターのせいで
エントリーしようか悩んでいる
企業がある方は
是非実践してみてくださいね。

結論:エントリーしましょう

結論を最初にお伝えすると、

気になっているのであれば
エントリーすると決めましょう!


になります。

その根拠を 3 つ説明します。

根拠1:学歴フィルターを確認する程度まで気になっている事実がある

そもそも論にはなりますが、

何故あなたはその企業に
学歴フィルターがあるかもしれない
という情報を掴むに至ったのでしょうか?

それは

あなたがその企業の
周辺情報を調べる程度まで
気になっていたからに
他ならないですよね?

本当にどうでもいい企業であれば
学歴フィルターがあるかどうかすら
気にすることもなく、
エントリーしない
という結論に至っていることでしょう。


気になっていた事実がある以上、
エントリーをした方がよいです。




エントリーしてみたら、
採用かお祈りか、
何かしら受け入れざるを得ない結果
が出ることでしょう。

よくも悪くも
それで心に踏ん切りがつきます。


一方で、

エントリーしないまま就活を終えた場合、

「もしもあの企業にエントリーしていたら
受かっていた未来があったかもしれない」

という思いと可能性は
拭うことが出来ません。


それも永遠にです。

あなたはやらずに後悔し続けたいですか?

是非 1 度自分に問いかけてみてください。

根拠2:学歴フィルターが必ずあるとは言い切れない

ごく稀に学歴フィルターがあることを
公言している企業もありますが、

大抵の場合、

学歴フィルターの有無は
企業のみぞ知る情報ですし、
就活生が明らかにする方法はない


のが実情でしょう。


逆に言うと、

企業が公式に発表していない限り、
誰も学歴フィルターの存在を
証明出来ないのです。


あなたが在籍する大学の
採用実績がないとしても

それはあなたが必ず落とされることを
直接的には意味しません。



難易度が低いとは言いませんが、
挑戦してみる価値は十分にある
と言えるのではないでしょうか?

根拠3:他の企業の選考に活かせる

気になっている企業に
受かるか受からないかという
話に目が行って忘れがちですが、

気になっている企業にかけた労力は
他の企業の選考に活かせます。


例えば、

・ESを真剣に書いたら、他の企業にも刺さる魅力的なESが出来上がった
・面接練習をしっかりやったら、他の企業の面接を難なく突破した


などというのはよくある話です。


たとえお祈りされたとしても、
経験や努力がまるっきり無駄になる
ということはありません。


気になっているのであれば、
労力を割くメリットは十分にある


と言えるのではないでしょうか?

まとめ

この記事では、

学歴フィルターがあるかもしれない
企業への対応策


をお伝えしてきました!



まとめると、

エントリーしてみると決めればよく

その根拠は

1. 学歴フィルターを確認する程度まで気になっている事実がある
2. 学歴フィルターが必ずあるとは言い切れない
3. 他の企業の選考に活かせる


でしたね。



最後に簡単な宿題を1つ。

気になっている企業の
採用ページを開いてみてください!

それが学歴フィルターを乗り越える
最初の一歩になります。



最後までご覧いただきありがとうございました!
あなたにとっての就活の答えが見つかりますように。

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