こんにちは!
『就活の答えの見つけ方』
運営管理人のたうろむです!
周りの人は内定が出てるのに
自分はまだ1つも持ってない…
このまま内定が出なかったら
どうしよう、大丈夫かな…
と不安になっていませんか?
焦って本来の力を発揮できず
妥協した就職先にしか行けなかった…
就活で失敗して
友人や家族との関係が
こじれてしまった…
結局どこからも必要とされていないんだ
と落ち込んでしまう…
そんな未来嫌ですよね?
そこで今回は
周りで内定者が続出して
メンタルが崩れそうになったらやること
を徹底的に解説し
再び自分は絶対大丈夫!
と思える自信を取り戻していただきます!
「周りと比べず自分のペースでやろう」
「焦りは禁物です」
なんてありきたりな話はしません。
100社近い選考に臨んだ自分が
就活当時実際にやっていたことをベースに
具体的な方法をご紹介します!
是非実践してみてくださいね!
結論:稼ぐスキルを勉強しよう
いきなり結論をお伝えすると、
稼ぐスキルを勉強しよう
になります。
不安はお金と進路がなくなる可能性から来ている
少し考えてみていただきたいのですが、
周りの人達に内定が出たことで
何故あなたが焦ってしまうのでしょうか?
色々理由はあるかと思いますが、
総括すると
何か嫌なことが起こってしまいそうだから
ですよね。
では、
その嫌なこと、ひいては
その最悪な未来ってなんでしょうか?
直感的に感じている最悪の未来は
行ける企業が1つもないこと
より細かく言うと、
・大学卒業後の進路がないこと
・大学卒業後にお金が稼げないこと
ではないでしょうか?
稼ぐスキルの勉強方法
逆に言えば、
最悪どこからも内定がもらえなかったとしても
自分には何とかなる
と思えれば、
メンタルはかなり安定します。
こう思うための具体的な手段が
稼ぐためのスキルを勉強する
になります。
こう聞くと、
稼げるスキルを勉強するって
具体的に何をやったらいいの?
と感じるかもしれませんね。
自分がおすすめするのは、次の 4つです。
1. メルカリに不用品を出品してみる
本、靴、洋服、楽器など
家に不要な物品はないでしょうか?
それらを
メルカリで出品してみましょう。
特におすすめな販売品は
不要になった教科書です。
自分は初めて出品したとき
4000円で出品した教科書が
2分後に売れて大興奮しました。
お金も稼げて部屋の整理も出来る
一石二鳥の勉強方法です。
2. SNS フォロワーを増やしてみる
・X
・Instagram
・Tiktok
・YouTube
など様々なSNSがありますが、
そのフォロワーを増やしてみましょう。
世の中で困っていそうな人がいる
内容で発信できれば尚良しです。
フォロワーを増やして何になるの?
と思うかもしれませんが、
実は
SNS をビジネスに活用できる人は
多くの企業で求められています。
フォロワーが多いことは
一定その証拠になり、
1つのアピールポイントになると言えます。
3. Progate をやってみる
Progate をやってみましょう。
Progate とは、
プログラミング初心者向けの
プログラミング入門サービスです。
一部有料となっていますが、
無料での利用も可能です。
就活当時自分もやっていましたが、
・専門家になっているかのような感覚
・プログラミングが出来るという有能感
を味わえ、
「なんかいけそうかも」
と思ったものです。
プログラミングを身につけておくと、
・それをそのまま本業にする
・他の仕事で業務を効率化する
ことができ、
勉強してまず損はないでしょう。
4. Uber Eats 配達員をやってみる
言わずと知れたデリバリーサービス
Uber Eats の配達員になってみましょう。
・アプリのインストール
・本人認証
・配達カバンの購入
で始められます。
これは経験談ですが、
自分の都合のいい時間で働けて、
やったらやっただけ稼げるので、
自分の力でお金を稼いでいる実感は
とても大きかったです。
だからこそ、
最悪これでも生きていけるな
という思いにもなれました。
あなたが自転車もしくは原付を持っていたら
是非おすすめしたいです。
まとめ
この記事では
周りで内定ラッシュになってもあわてない
具体的な方法
をお伝えしてきました!
まとめると、
稼げるスキルを勉強することで
メンタルを安定させることができ、
おすすめの勉強方法は
1. メルカリで不用品を出品してみる
2. SNS でフォロワーを増やしてみる
3. Progate をやってみる
4. UberEats 配達員をやってみる
でしたね。
最後に宿題を1つ。
紹介したおすすめの勉強方法から
自分に合いそうだと感じるものを
1つ選んでみてください!
それが焦らないメンタルをつくる
最初の一歩になります。
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
あなたにとっての就活の答えが
見つかりますように。
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